蜂の巣駆除に入る前にここに注意!【マイホームに安心を与えるために】

近づいてはダメ!ハチが攻撃的になる時期

ハチは、春から秋が活動期間となります。冬は、乗り越えることができずに死んでしまうのです。また、活動期間内でも常に攻撃的というわけではなく、攻撃性が高まる時期とそうでない時期に分かれます。

ハチ別の活動時期

スズメバチの活動時期
スズメバチは、春に蜂の巣作りをはじめ、秋に活動を終えます。年中活動をしているわけではありません。そのため、その年蜂の巣で生まれた新女王蜂以外の働き蜂やもとの先代の女王蜂は越冬することなく、寿命や寒さの影響で死んでいきます。現在日本には16種類のスズメバチが生息していますが、活動期間の長さは種類によって異なります。
ミツバチの活動時期
ミツバチはスズメバチとは違い、働き蜂も越冬する種類のハチです。冬の間彼らは、女王蜂・働き蜂ともに身を寄せ合い、体温を高め合って寒さをしのいでいます。ミツバチはスズメバチのように積極的に攻撃してくる性格ではありませんが、寒い時期には敵への攻撃性が高まることが分かっています。
アシナガバチの活動時期
アシナガバチは比較的活動期間が短いハチとして知られています。3~4月に蜂の巣を作り始め、9月頃には活動を終えます。蜂の巣の中が最も賑やかになる7~8月頃は、彼らの攻撃性が一気に高まります。ただ、こちらからむやみに刺激を与えるようなことをしなければ特に心配無いでしょう。

プロに頼めば怖くないし安全

駆除業者

マイホームに蜂の巣があるなら、専門業者に依頼しましょう。経験豊富な専門業者なら、安全にスピーディーに駆除してくれます。専門業者がどのように作業しているのか見てみましょう。

専門業者の作業内容

専門業者は、まず種類を見極めることから入ります。遠くから蜂の巣に向かって石を投げたり、蜂の巣に帰ってくるハチを観察したりして種類を判別します。蜂の種類が分かったら、駆除に移ります。駆除を行なうのは、だいたいハチの行動が落ち着く夕方から夜間にかけての時間帯で、 順序よく作業 してくれます。

洗濯に気をつけたい!柔軟剤や蛍光増白剤に要注意

フローラル系の柔軟剤に変えて失敗(33歳/主婦)

洗濯物の香り付けに、少し香りの強い柔軟剤にして数日後にスズメバチに刺されました。最初、理由が分からなくて困っていましたが、ネット記事で香りがきついとハチが寄り付きやすいことを知りました。

スズメバチは香りに敏感なので、香水を付けているとその香りで引き寄せてしまうことになります。そのためスズメバチが多い場所では、香水はしないほうが良いです。また、柔軟剤の香りや蛍光増白剤の色でも寄ってくるので、寄せ付けない対策をしておきましょう。

スズメバチが好きな香りと色

スズメバチは香りに敏感なハチです。香水や柔軟剤を付けた状態で彼らの住処に近づくと、襲われてしまう恐れがあります。また、彼らは「蛍光増白剤」にも敏感に反応することが分かっています。蛍光増白剤は染料の一種で、主に市販の白物衣料に使われています。こどもたちと山や森に行く際は、この蛍光増白剤や柔軟剤を使っていない衣類を着せるようにしましょう。

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